どうだろう?

iTMS-Jへの楽曲提供は検討している」――SME、音楽流通への考え(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0509/02/news051.html)

うーん…

井出氏: 当然、iTMS-Jへの楽曲提供は検討しています。販売チャンネルの増加は賛成であることは既に申し上げましたし、歓迎もしています。実際に楽曲提供を前提とした交渉を行っていまして、それが8月4日には間に合わなかったというだけです。

と言ってはいるが…

それに、弊社の秦(コーポレイト・エグゼクティブ 秦 幸雄氏)が“ユビキタスは既にCDで実現している”と言っているように、CDは汎用性も高く、メディアとしての限界を迎えているとは思えません。利便性を考えれば、音楽流通のメインはまだCDであると考えています。

ふむ。こっちの方が本音じゃないのかな?