W杯アジア3次予選 ウズベキスタンvs日本
1-1 でドロー。
開始早々にウズベキスタンに先制された一点をずーっと追う展開。
攻めても点が入らない。逆に何度もカウンターでウズベキスタンが決定的なチャンスを迎える始末。しかし辛うじて追加点は許さず。
後半に入って多少落ち着きを取り戻した日本だが、なかなか点が入らず。ウズベキスタンの鋭いカウンターも相変わらず。
後半20分に内田のクロスから岡崎が地面スレスレのダイビングヘッドでようやく同点。
その後も攻めるが追加点ならず。1-1 のドローで試合終了。
いやまあ、久しぶりに見ていてストレスの溜まる試合。ウズベキスタンのカウンターは想定の範囲内だとは思うけど、ドリブルでスカスカ抜かれる場面が多過ぎた。全体的に日本のコンディションが悪かったのかもしれんけど、それにしても抜かれ過ぎ。修正が必要かもね。
ともあれ、この試合に関しては負けなくて良かったという感じ。
やれやれ。
