「毒ギョーザ」特集 (http://www.iza.ne.jp/news/feature/3964/)
以前から製品には毒物が混入されていたのはほぼ確定。
さらに、包装の外と中、製品の表面に確認されたという事は、包装段階で混入されたというのもほぼ確定。
使われていた毒物が工場で使用されていたという記録が無いのも、どうやら間違い無いらしい。
とすれば、包装段階で何者かが意図的に毒物を混入したと考えるのが自然。
すでに、毒物が混入された製品の製造日付は確認されているので包装した日付も特定できる筈。工場の出入りは日本側が想定していたより厳重に管理されているようなので、その日に勤務していた社員及び工場に出入りできる人間の誰かが混入したと考えるのが普通か。
ふむ、逮捕は近いな。
