リースも

チームCSCのリース監督が過去のドーピングを告白 (http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=5201)

昨日のツァベル、アルダグに続いて元ドイツ・テレコムのリースもドーピングを告白…。
98年のフェスティナのドーピング騒動の頃までという話なので、ぶっちゃけ EPO の使用を検出する技術が確立するまでは使用していたという話になる。
うーん、今現在もオペラシオン・プエルト事件でドーピングが問題になっているけど、検出技術が未熟だった為に EPO が乱用されていた90年代と、今の事件を同列に語るのはちょっと違うかもしれない。