こっちはランカウイ

ツール・ド・ランカウイ第9ステージ(http://www.cyclingtime.com/modules/wordpress0/index.php?p=158)

詳細はリンク先を見てもらうとして、福島康司、リーダージャージを失ったら次のステージでは猛アタック。こうでなくちゃいけない。
ストリーミング中継の実況も福島康司が逃げると妙に楽しそうに喋る。いや気持ちは分かるよ。
しかし、結局ラストでバテてしまったのか、アジアンライダー2位のトントン・スサントとの差は縮まってしまった。*1
が、しかし、アグレッシブな走りが見られたので個人的には良しとしたいところ。

*1:ラストで遅れたからスプリントポイントもパーである。らしいといえばらしいけど。(笑)