BlogPet

BlogPetを飼ってみることにした。
ブログの言葉を覚えるようなので、きっと私のように下品なペットに育つ事でしょう(笑)。
ちなみに、名前のピートの由来は「夏への扉」です。*1
実用としてもアクセス解析なんぞをしてくれるらしいので、はてな有料オプションの代わりになるかもしれん。*2

*1:ネズミのアルジャーノンというのもすぐに浮かんだが、あざといのでやめた(笑)。

*2:某社からアクセスしてるとちゃんと判ります(笑)。そこの貴方の事ですよ(笑)。

発見

ポッドキャストでいろいろと試聴してたら、すごい人を見つけました。
Shinjuku Spoken Words Slam(http://www.podcastjuice.jp/ssws/)の中の、里宗巧麻さんという人のパフォーマンスが凄い!! とにかく凄いです。ぐっと来ます。
他の出場者がラップで勝負しているところに、生の詩の朗読とサンプリングボイスのミックスで聴く人をグイグイ引きつけてゆくパフォーマンスは圧巻です。オススメ。


そこの貴方、とにかく上記サイトで里宗巧麻氏のパフォーマンスを聴くべし!!
(とくに準々決勝のパフォーマンスがお勧め)

日本鬼子

日本人客は謝罪しなければ入店お断り 中国のレストラン(http://www.excite.co.jp/News/odd/00081121208278.html)

これで日本人の客が入ると本気で思っていたんだろうか?
まあ、たぶん日本人は感情を持った人間だと思われてないんだよな。

ランス強い

ツール・ド・フランス 第10ステージ:アームストロング強し!バルベルデが初ツールで初ステージ制覇(http://www.cyclingtime.com/modules/wordpress0/index.php?p=776)

ステージ優勝したのはバルベルデだけど、終始ランスとディスカバリーの強さが際だったステージ。
最後の登りで、アシストを順番に使って、ペースアップを繰り返しライバル達を次々とふるい落としてゆく強さは凄まじい。
最後までついて行ったバルベルデも凄い。


ウルリッヒヴィノクロフ、マヨ、バッソ、エラス、ベロキ、ボテーロ等が揃って遅れたので、総合優勝争いは一気にランスに傾いた。…今年はもうちょっと面白くなるかと思ったんだがなあ。

今日のツールは…

マドレーヌ峠ガリビエ峠と山岳でヴィノクロフが逃げている。
というか、総合タイムでランスとの差が開いたので、ディスカバリーが逃げを容認しているといったところ。
これが、総合上位のラスムッセンバッソだったら、逃げを潰されている事だろう。


ヴィノクロフの逃げは一人になった。
ディスカバリーから見逃されているヴィノとってはステージ優勝のチャンス到来といったところ。

結果速報

最後の下りでヴィノに追いついたボテーロとのスプリント勝負。
スプリント力で勝る筈のボテーロだが山岳での疲れが出たのかスプリントも精細を欠く。最後はゴール前でヴィノクロフがボテーロを振り切って勝つ!!

ちなみに、

ツールのストリーミング放送は、繋がったり、繋がらなかったり(笑)。
昨日は数時間ずーっと観ていられたんだが、今日はところどころ途切れ途切れ。


不安定だが、タダなのでしょうがない(苦笑)。


追記:
何故か、ヴィノとボテーロのゴールスプリントはちゃんと観れた。一番混み合う時間だと思うんだが(苦笑)。